アフリカ諸国のタンザニアとケニアの間に位置するセレンゲティ国立公園には、好奇心旺盛な雄のマサイキリンが住んでいます。メスの注意を引くために群れの他のメンバーと争っている間に、その生き物は首を折られてしまいました。通常、この種の傷を負った動物は捕食者の格好の標的となり、短時間で食べられてしまうでしょう。

しかし、このキリンは、戦いで永久的な傷を負ったにもかかわらず、幸運だったようです。下のギャラリーの画像を撮影した写真家にこの珍しい標本を見せた公園のガイドによると、彼はほぼ6年間このように首を立てて暮らしているそうです。

マサイキリンは地球上で最も背の高い動物で、その高さはなんと6.5メートルに達します。通常、背の高いオスは木の最も高い枝の葉を食べる傾向がありますが、ジグザグ首のキリンは群れのメスと一緒に低いところにある葉を平然と食べます。やっぱり大切なのは食べることですよね?

ギャラリー1
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